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    親愛なる皆様へ
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      JUGEMテーマ:*お知らせ*



      〜「バオバブの記憶」代表の今村さんより〜
      大長谷の今村です。上映会が近づき、これまでの9ヶ月の準備期間を振り返っています。
      ここに、10年間、本橋監督の映画を追っかけてきた者として、そして実行委員会代表として、
      何故、今、皆様に映画を見てほしいのか、書きたいと思います。



       本橋監督との出会いは10年前の「ナージャの村」。
      内容はチェルノブイリの事故で汚染された地域に、
      当たり前に住み続ける人々、その日常を淡々と映像に納めたものでした。
      「わかった様な、わからない映画!」しかし、映像のワンシーン、ワンシーンに存在感があり、
      その意味を問い続けたくなる・・・。
       その頃は、私自身サラリーマンとして14年間・農業者として8年間、
      その価値観・考え方の違いを自分なりに整理していた頃でした。
      効率を追求し、管理することにエネルギーを消耗する工場での生活。
      一方、撒いた種が発芽し、それが成長していくということに喜びを感じる農業生活。
      映画の内容を、自らへの問いかけに置き換えると、何故か気付きが増してくる。
      映画の紹介をすることでそこに普遍的なものが見えてくる。
       6年前の「アレクセイと泉」も類似的な内容。
      只、今度は汚染環境地域にあって、汚染されていない泉、
      そしてそこに留まり老人達を世話する青年が登場し、希望が存在していた。
      日常こそが、生きることそのもの。
      私にとって、上映会の度に、大長谷での日常が輝きを増してきた。
       今回の「バオバブの記憶」は、一転してアフリカ、セネガル。
      巨木のもつ絶大な生命力、カラフルな民族衣装、親子の絆、随所に見られる美しい自然、
      アフリカでの生活ぶりを知るだけでも楽しい。
      しかし、その巨木が切り倒される現実に、現代文明の不安が呼び起こされる。

      当日は、この不安をもっと掘り下げたい。
      不安を仕方のない必要悪として見過ごせば良いのか?
      経済・医療・政治・農業
      すべてに必要悪がはびこる現実に未来はあるのか?
      一体我々はどんな豊かさを求めているのか?心の奥底に問いかけたい。
      そして、守り、創り、育てるものを確認したい。

      〜「バオバブの記憶」当日の詳細〜
      新川文化ホール(ミラージュホール)小ホール
      ★映画を楽しみたい方
       35mmフィルムの、最高の映像と音響で、ゆったり席でご覧頂けます。
       アフリカに一週間ホームステイした気分(試写会感想より)を味わってください。
      ★映画の内容を掘り下げたい方
      12:00 「本橋監督に質問」に参加してください。
      ★豊かさ議論に参加したい方
       17:30「本橋監督と考える」に参加してください。
      すべての上映時間に、ワガンさんのサバールライブを行います。
      太鼓の音で、気分はアフリカ。
      皆様の目と耳で現地を旅して下さい。

      ★青空ワークショップ
      セネガル出身のアフリカンパーカッショニストワガン・ニジャエ・ローズ氏により
      西アフリカの伝統の太鼓、サバールのワークショップがあります。
      太鼓をお持ちの方はご持参ください。(ジャンベでもOK!サバール若干あり)
      PM13:45〜15:15
        15:45〜17:15
      参加費:大人1000円
          子供500円
      ※太鼓をお持ちでない方は事前予約をください。
      担当:升方080−3047−1275


      (別室にて)
      ・フリートーク「日本は本当に豊かになったのでしょうか?」
      会場 104号室
      時間 13:30〜17:00
      カテゴリ:ごあいさつ | 09:41 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
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        コメント
        今村様、はじめまして。最近まで約3年間、南アフリカに住んでいました。南アフリカ北部に点在する巨大バオバブはすべてみました。マダガスカルのバオバブ並木も不思議な世界で、思い出すだけで、泣けてきます。南アから、監督の映画が見たくて、メールもしました。前回、ナージャの村を見て、監督と話ができて、大好きな池澤夏樹さんの話で盛り上がって、ビデオ送ってもらったんです。監督の人間的な魅力にはまっている一人です。尊敬しています。バオバブの記憶、富山で見られるなんて、本当に感激しています。帰国してすぐに願いが叶いました。ありがとうございます!!!
        | rumiko | 2010/06/06 12:20 PM |
        富山にも南アフリカに住んでいた人がいるんですね。世界は本当に国際的になってきていると言いますか、驚き桃の木です。池澤夏樹さんと言えば今、北陸中日新聞に人間と文明のあり方、ないしは人間と自然界のあり方、ないしは文明と自然界のあり方についての興味深い連載が載っているのを○○ルミ子さんはご存知ですか? ○○のところ教えてもらうとしたら差し障りありでしょうか?いえ、なに人さがし、人違い、程度の話ですが。
        | naja | 2010/06/08 10:10 PM |
        今年のアースデイとやまに参加してよかったこと、いろいろありますが、最大のよかったは「バオバブの記憶」がおもしろそうだとわかったこと!です。
        だって、それ以前にチラシを見た限りではとてもとても地味な印象でよく読むに至っていなかった・・・ごめんごめん。

        アースデイで見せていただいた写真集が本当に気に入って、購入しました。
        アフリカに行くのと同じ気持ちで映画を見に行きます。

        | みたにふうこ | 2010/06/13 2:23 PM |
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